2026年度 診療満足度調査の結果をご報告します|225件の声を次の診療へ | 名古屋市で訪問診療ならごうホームクリニックへ

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2026年度 診療満足度調査の結果をご報告します|225件の声を次の診療へ

ごうホームクリニックでは、より良い在宅医療につなげるため、2026年度 診療満足度調査を実施しました。個人宅の患者さま・ご家族59名、連携先166件、合計225件のご回答をいただきました。

お忙しい中、率直なご意見を寄せてくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。日頃の診療や連携を振り返るうえで、一つひとつの声が大切な手がかりとなりました。

調査では、丁寧な診療や相談のしやすさ、日頃の連携について評価をいただきました。一方で、説明の分かりやすさ、夜間・休日の連絡方法、担当交代時の引き継ぎなど、改善すべき課題も見えてきました。

この記事では、2026年度 診療満足度調査の概要と主な結果、そしてごうホームクリニックが今後取り組む改善内容をご報告します。

■60秒動画で調査結果の概要をご覧いただけます

今回の調査結果と、今後取り組む3つの改善を60秒にまとめました。再生ボタンを押すと、このページ内でご覧いただけます。

2026年度 診療満足度調査(60秒)

■2026年度 診療満足度調査の概要

◎個人宅と連携先の双方から伺いました

今回の調査では、個人宅で診療を受けているご本人・ご家族59名と、訪問看護ステーション、居宅介護支援事業所、施設、薬局、病院、地域包括支援センターなどの連携先166件から回答をいただきました。

在宅医療は、診察だけで完結するものではありません。ご本人・ご家族の安心と、多職種による連携の両方があって成り立ちます。そのため、ごうホームクリニックでは双方の声を分けて確認しています。

診療満足度調査の資料を囲み話し合う医療と介護のスタッフ

◎点数と自由記述をあわせて確認しました

選択式の評価に加えて、良かった点と改善してほしい点を自由記述で伺いました。数値だけで判断せず、その背景にある困りごとや期待を読み取ることを重視しています。

個人が特定されない形で集計し、診療や院内運用の改善に役立てています。

次に確認したい方へ

訪問診療の対象や相談先を確認したい場合は、サービスページもあわせてご覧ください。

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■評価いただいた点を今後も大切にします

◎丁寧な診療と相談しやすさ

個人宅の回答では、診療時の丁寧な対応、質問や依頼への対応、相談しやすい雰囲気などが評価されました。体調が変化した際の対応や、ご本人にも分かる言葉で説明する姿勢についてもご意見をいただいています。

こうした評価を当たり前と思わず、すべての医師・看護師・職員が継続できるよう、日々の診療を振り返ります。

◎連携先との連絡と調整

連携先からは、相談のしやすさ、連絡後の対応、スタッフの丁寧さについて評価をいただきました。在宅医療では、医療・介護の関係者が同じ情報を共有し、適切なタイミングで動くことが欠かせません。

ごうホームクリニックは、地域の皆さまと協力しながら、ご本人とご家族を支える体制を整えていきます。

■NPSは個人宅37.9点、連携先33.8点でした

◎NPSは推奨意向を示す指標です

NPSは、サービスを周囲に勧めたいと思う度合いをもとに算出する指標です。9〜10点を付けた方の割合から、1〜6点を付けた方の割合を引いて求めます。

2026年度は、個人宅のNPSが37.9点、連携先のNPSが33.8点でした。この数字は、他院との優劣を示すものではありません。当院自身の変化を確認し、次の改善につなげるための目安として扱います。

◎数字の背景にある声を読み取ります

同じ点数でも、理由は一人ひとり異なります。満足している点を守りながら、5〜7点を付けた方や改善意見を寄せた方の背景を丁寧に確認します。

点数を上げることだけを目的にせず、診療を受ける方や連携する方が感じる不安や負担を減らすことを目指します。

■ご指摘から見えた改善課題

◎説明をさらに分かりやすくします

検査結果から何が分かるのか、薬や治療にどのような意味があるのかを、さらに平易な言葉で伝えてほしいというご意見がありました。

専門用語を並べるだけでなく、ご本人が納得できるまで確認しながら説明します。ご家族にも必要な情報が届くよう、伝え方を工夫します。

◎夜間・休日の連絡方法を明確にします

夜間や休日に、LINEと電話のどちらを使えばよいか迷うという声がありました。緊急時にためらわず連絡できるよう、連絡先と対応の流れをあらためて整理します。

訪問看護などの連携先へ連絡する場合も含め、状況に応じた相談方法を分かりやすくご案内します。

◎担当交代時の引き継ぎを強化します

担当医や同行する看護師が変わる際の不安、依頼事項の伝達漏れ、対応の差に関するご指摘もありました。

診療録と院内カンファレンスを活用し、重要な情報やご希望を確実に引き継ぎます。担当者が変わっても、診療方針と対応の質を保てる体制づくりを進めます。

■いただいた声から進める3つの取り組み

◎分かるまで伝える診療

検査結果や診療方針は、数値や専門用語の説明だけで終わらせません。ご本人とご家族が、今の状態と次の対応を理解できるようにお伝えします。

◎迷わず相談できる連絡体制

夜間・休日を含む相談方法と連絡先を、文書や日頃の説明であらためて共有します。相談先に迷う場面を減らします。

◎チーム全体で支える情報共有

担当交代時の申し送りを徹底し、医師・看護師・事務職員が必要な情報を共有します。連携先への返答や調整についても、対応状況を確認できる仕組みを強化します。

■詳しい調査結果をGoogle Slidesで公開しています

◎全33ページの結果をご覧いただけます

設問ごとの回答数、主な評価、改善意見、具体的な改善行動をまとめた資料を公開しています。個人宅と連携先の結果を分けて掲載しています。

2026年度 診療満足度調査の詳しい結果を見る

資料はGoogle Slidesで開きます。スマートフォンでは、画面を横向きにすると表やグラフを確認しやすくなります。

■皆さまの声を次の診療につなげます

◎評価いただいた点を守り、ご指摘を改善します

ごうホームクリニックは、今回評価いただいた丁寧な診療と相談しやすさを、これからも大切にします。同時に、ご指摘いただいた内容を一つずつ改善します。

改善策は、決めるだけで終わらせません。院内で実施状況を確認し、次回の診療満足度調査でも変化を検証します。

◎ご協力ありがとうございました

率直なご意見を寄せてくださった皆さまに、あらためて御礼申し上げます。今回の結果を、日々の診療と地域連携に着実に生かしてまいります。

今後もお気づきの点がありましたら、訪問時やお電話などでお聞かせください。

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ごうホームクリニック 院長 伊藤剛

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