地域医療実習・研修
受け入れのご案内
地域医療に挑む
を体験し
医師として視界を
大きく広げる。
おすすめポッドキャスト
当院制作のクリニック・
ポッドキャストから、
ランダムに6本ご紹介します。
地域医療実習・研修の
受け入れについて
ごうホームクリニックでは、医学生の地域医療実習、初期研修医・内科研修医の地域医療ローテーションを受け入れています。 病院とは異なる「生活の場」での医療を通じて、患者さんとご家族を支える地域医療の実際を学んでいただくことを目的としています。
当院の特徴
当院は、名古屋市天白区・緑区・名東区・豊明市・日進市など、クリニックから半径約16kmの広域をカバーする訪問診療クリニックです。医師・看護師・管理栄養士・ケアマネージャー・ソーシャルワーカー・医療事務・総務・ドライバーなど多職種が在籍し、患者さんとご家族の在宅療養をチーム全体で支えています。
機動力と専門性を活かし、
以下のケアに対応
- 慢性期患者の在宅支援
- 急性期疾患への在宅での初期対応
- がん終末期・神経難病患者の在宅療養
- ご自宅での看取りまでの伴走
まで、一貫して対応しています。
また、当院は「病気や障害があってもずっとお家で」という患者さん・ご家族の想いを支える在宅医療クリニックです。疾患の重症度や医療依存度に関わらず、多職種チームで在宅療養を組み立てることで、安心して暮らし続けられる環境づくりに取り組んでいます。
当院の強み
- 丁寧で繊細なIC・ACPの実践
- 患者中心の強固な多職種連携
在宅医療は「点」ではなく
「時間」を診る医療です。
患者さんとご家族に伴走し続ける
医療を実践しています。
当院の診療実態
訪問件数
- 1日あたり 8〜12 件程度
- 個人宅:約6割/施設:約4割
※施設患者の多くは、ホスピス型施設の神経難病・がん末期患者
主な対象疾患
- 認知症:46%
- 脳血管障害:15%
- 神経難病・筋疾患:12%
- 末期癌:9%
- 廃用症候群:5%
- 医療的ケア児:3%
- 整形疾患:3%
- 心疾患:3%
- 肺疾患:2%
- 膠原病:1%
- 肝疾患:1%
見学・実習の内容
共通
- 訪問診療同行
- 院内カンファレンス参加
希望により
- 診療・手技の経験
- 多職種連携の実際
- 在宅医療ミニレクチャー
- クリニック運営の理解
※内容は個別に調整します
1日の流れ(例)
8:50 集合・オリエンテーション
9:00〜9:30 院内カンファレンス
9:30~12:00 訪問診療同行
9:30~12:00 訪問診療同行
12:00〜13:00 昼休憩
13:00〜17:00 訪問診療同行
17:00~17:30 院内カンファレンス
17:30~18:00 振り返り・ミニレクチャー
1週間で修得すること
- 1在宅医療の全体像を理解
- 2慢性期診療の理解
- 3終末期医療・緩和ケア
- 4地域連携(ICT活用含む)
研修内容(ケースごとに経験)
| 医学生 | 指導医の監督下で、病歴聴取・身体診察・カルテ記載を行い、チームの一員として参加 |
|---|---|
| 初期研修医 | 採血、動脈採血、末梢静脈路確保、導尿(各種カテーテル)、胃管・胃瘻交換、腹水穿刺、気管切開チューブ交換、抗菌薬選択 |
| 内科専攻医 | 主担当医として患者管理。人工呼吸器管理(CPAP・BiPAP)、膀胱瘻、心エコー。緩和ケアプラン策定(医療用麻薬含む) |
研修で学べること
メッセージ
当院は、愛知県名古屋市を広域に
カバーする訪問診療所です。
専門医(神経内科医・消化器外科医・
糖尿病内科医・
感染症内科医・
精神科医)が在籍し
神経難病・がん末期・心不全など
幅広い診療に対応しています。
人工呼吸器、中心静脈栄養、
PEG・膀胱瘻、褥瘡処置など
高度医療にも対応しつつ
患者ごとに多職種チームを
構築できることが強みです。
ALSやパーキンソン病など、
通院困難となった後の
在宅療養の
実際を経験できます。
在宅医療は、
患者さんの「どう生きるか」に
向き合う医療です。
教科書では学べない医療を、
ぜひ現場で体感してください。
ごうホームクリニック
院長 伊藤 剛(臨床研修指導医)

